オランダ現地校 vs インター校 ~ 学費・先生不足・EALのリアルと選び方

オランダは教育水準が高く、英語が広く通じる環境から、子育てや教育移住先として多くの日本人家庭に選ばれています。
しかし、実際に現地で学校生活を始めると「思っていたのと違う」と感じる場面もあるのが現実です。現地校の先生不足による授業の不安定さ、移民比率による学習環境のばらつき、IB校での探究学習の負荷——こうした点は、渡航前にはなかなか見えてきません。
本記事では、ISSJがオランダ在住家庭へのサポートを通じて得た知見をもとに、現地校とインターナショナルスクールのリアルなメリット・デメリットを整理しました。お子様にとって最適な学校選びの参考にしていただければ幸いです。
1. オランダ現地校のリアル「学費無料」の裏にある課題

現地校のメリット:バイリンガル環境と自主性が育つ
①:英語+オランダ語の自然なバイリンガル環境
英語力は世界トップ。
オランダ語も生活と学校で自然に身につき、二言語に触れるメリットは大きい。
②:学費が無料(公立)
出費を抑えたい家庭には非常に魅力的。
③:自立・プレゼン能力が育つ
「自分の意見を言う」教育が徹底しており、創造性や主体性が伸びやすい。
現地校のデメリット:先生不足・移民比率・12歳の早期分岐
①:深刻な“先生不足”が継続
オランダでは教育業界の人材不足が続き、
- 担任が頻繁に変わる
- 代替教員が確保できず、急な休校になる
- クラスの質が学年によってバラバラ
という事態が日常的です。
②:移民比率が高い学校が多い(言語学校付きの場合は特に)
オランダには“新規移民向け・言語補助クラス(taal school)”を併設する学校があります。
その場合、
- クラス全体の英語・オランダ語レベルが安定しない
- 学習が中断されやすい
- 特別支援が必要な子の割合が高い
など、実は教育環境として差が大きいのが現実です。
③:オランダ語ゼロスタートはハード
数学や理科などもオランダ語で進むため、語学の壁で学力評価が低く出やすい。
④:11~12歳で進路が決まる「早期トラック分岐」
言語でつまずくと、本来の学力より低いレベルの中等教育に振り分けられやすい。
参考:オランダの教育制度:初等教育から中等教育への分岐(Nuffic公式解説)
2. オランダのインター校 政府補助(DIS)で「安くて手厚い」は本当か

助成校のメリット:学費5,000〜8,000ユーロ・EAL無料・IB環境
オランダ政府の助成がある学校は“学費が安い”
オランダの一部インターナショナルスクールは政府補助により授業料が大幅に抑えられています。
欧州の私立インターが2〜3万ユーロ/年するのに対し、オランダの助成対象校は 年間5,000〜8,000 EUR台 というケースも。
参考:オランダ政府補助対象のインターナショナルスクール(DIS)公式サイト
多くの政府助成インター校では「EAL(英語補助クラス)が無料」
ISAやBSNのような私立は有料ですが、公立のインター校はEAL費用が学費に含まれているケースが多い。
- 英語ゼロでも受け入れ
- 個別EALサポート
- 中長期で英語レベルが安定して伸びる
これは費用面でも教育面でも大きい利点。
IBカリキュラムで世界基準の探究型教育を受けられる
探究・思考力・文章力を重視するIB。
大学進学のルートも広い。
助成校のデメリット:親の伴走負担と学校間格差
宿題の質が高く、親の伴走が必要
- 探究学習型の課題やエッセイ、リサーチ系の宿題が多い。
- 特に 探究(Inquiry) と ライティング は、英語力が高い子でもつまずきやすい。
- 家庭学習の設計力が求められ、親の伴走がほぼ必須になる。
英語は伸びるが、オランダ語は限定的(Y10まで義務)サポートが必要
- オランダ語は Year10(中3相当)まで必修。
- EALの生徒は、第二言語としてオランダ語しか選択できないため、語学の幅は狭くなる。
- 授業内のオランダ語使用は少なく、長期でオランダに定住する家庭にはオランダ語力が物足りないことも。
学校ごとの差が非常に大きい
同じ“インターナショナルスクール”でも、私立 / 公立(国際部) / 助成校(DIS) で教育方針やサポート範囲が大きく異なる。
特に以下は学校によってバラつきが大きいポイント
- EALサポートの手厚さ(追加料金あり・なし)
- カリキュラムの質(IB校とIPC併用校で難易度が違う)
- 進路サポートの濃度(大学受験対応の有無)
- 教員の経験値(IB経験者が十分でない学校も)
そのため、学校選びを誤ると学習の質やサポートに大きな差が出ます。
DISの入学条件
DIS(Dutch international Schools)に入学できるのは、以下の3つの条件のうち少なくとも1つに該当する学生に限られます。
- オランダ以外の国籍を有し(またはオランダ以外の国籍も有し)、親がオランダ(またはオランダ国境地域)で一定期間就労している。
- オランダ国籍を有し、親が海外に駐在していたため、少なくとも2年間は海外で生活し、学校に通っている。
- オランダ国籍を有し、2年以内に少なくとも2年間海外に駐在する親(同居予定者)がいる。このことは、親の雇用主の書面による声明によって証明されなければならない。
さらに、オランダのインターナショナル・セカンダリー・スクールのDPプログラム(最後の2年間)に入学できるのは以下の条件を満足する必要があります。
- havo-diplomaまたはVwo-schoolのyear 5への進級証明書を持っていること
- インターナショナルスクールの判断により、十分な英語力を証明できること。

3. 【地域別】オランダの主要インターナショナルスクール一覧
※DIS=Dutch International Schools=政府補助校

アムステルダム・北ホラント州
AICS – Amsterdam International Community School
アムステルダム市内に複数キャンパスを持つ政府助成校(DIS)。学費が抑えられており世界中から集まる駐在員に非常に人気が高く、常に待機リスト(ウェイティング)が出るほどの人気校です。
- 助成:DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:無料
International School of Amsterdam(ISA)
アムステルフェーンに位置する、オランダで最も歴史と権威のある私立インターナショナルスクール。施設が極めて充実しており、IBの全プログラムを提供するトップクラスの学校ですが、学費は非常に高額です。
- 助成:なし(私立)
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:有料
Amity International School Amsterdam
アムステルフェーンの緑豊かな歴史的建造物をキャンパスとする比較的新しい私立校。ISAと比べると小規模でアットホームな雰囲気が特徴で、きめ細やかなサポートを求めるご家庭に選ばれています。
- 助成:なし(私立)
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:有料
Florencius International School
アムステルフェーンなどにキャンパスを持つ小規模私立校。生徒一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの個別教育プログラムを提供しており、手厚いケアが最大の強みです。
- 助成:なし(私立)
- カリキュラム:個別教育プログラム
- EAL:個別対応(ケースバイケース)
Winford Bilingual Primary School(Amsterdam)
アムステルダムやデンハーグなどに拠点を置くバイリンガル私立小学校。オランダ語と英語の完全なデュアル言語環境を提供しており、両方の言語をネイティブレベルに引き上げたい家庭に向いています。
- 助成:なし(私立)
- カリキュラム:NL/UK(オランダ+英国バイリンガル)
- EAL:学校へ要確認
アルメーレ(Almere)
International Almere / AICS Almere
アムステルダムのベッドタウンであるアルメーレに位置する政府助成校。アムステルダム市内よりも比較的ウェイティングが短く、落ち着いた環境で中等教育を提供しています。
- 助成:DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(MYP / DP)※初等部は別組織
- EAL:無料
ヒルフェルスム(Hilversum)
International Primary School Hilversum(IPS)
メディア都市ヒルフェルスムにある初等教育専門の政府助成校。PYP(初等教育プログラム)を採用し、国際的で探究心を育む教育を低学年から提供しています。
- 助成: DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(PYP)
- EAL:無料
International School Hilversum
ヒルフェルスムにある中高一貫の政府助成校。オランダ国内でも数少ない、IBの全プログラム(PYP/MYP/DP)を一貫して提供する公立インターナショナルスクールです。
- DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:無料
デンハーグ・南ホラント州
The International School of The Hague(ISH)
デンハーグにある大規模な政府助成校。大使館員や国際機関の職員の子弟が多く通い、非常に多国籍で活発なコミュニティが形成されています。
- 助成: DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:初等部IPC / 中等部以降IB(MYP / DP)
- EAL:無料
International School Wassenaar(ISW)
デンハーグ北部の高級住宅街ワッセナーに位置する中等教育専門の政府助成校。比較的小規模で、緑豊かな環境の中で生徒一人ひとりに目が行き届く教育を実践しています。
- 助成: DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(MYP / DP)
- EAL:無料
International School Delft (ISD)
名門デルフト工科大学(TU Delft)のキャンパス内に隣接して施設を構える政府助成校。技術とイノベーションの街という立地を最大限に活かし、IBカリキュラムの中でも特に「デザイン思考」や「STEM教育(理数系・テクノロジー)」に強いという、他校にはない独自の特徴を持っています。
- 助成:助成: DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:無料
Elckerlyc International School
ライデン近郊のライデルドルプに位置する、初等教育(Primary)専門の政府助成校です。オランダの現地校(オランダ語の学校)と同じ建物を共有しているため、インターナショナルな環境でありながら、地元オランダの文化や子どもたちとも自然に交流できる温かいコミュニティが最大の魅力です。
- 助成:DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IPC(国際初等カリキュラム)
- EAL:無料
The British School in The Netherlands(BSN)
デンハーグ周辺に複数キャンパスを持つ、オランダ最大規模の英国系私立校。厳格な英国カリキュラムに加え、最終学年ではIB DPも選択可能で、欧米トップ大学への進学実績が非常に高い名門校です。
- 助成:なし(私立)
- カリキュラム:英国式(IGCSE / A-level)+ IB DP
- EAL:有料
ユトレヒト・ロッテルダム・南部・北部
ユトレヒト(Utrecht)
International School Utrecht(ISU)
ユトレヒトにある政府助成校。IBの全プログラムを提供しており、現在新しい巨大キャンパスへの移転・拡張が進んでいる注目の学校です。
- 助成:DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:無料
ロッテルダム(Rotterdam)
Rotterdam International Secondary School(RISS)
ロッテルダム中心部にある政府助成の中等教育校。IGCSE(英国式義務教育修了資格)とIB DPを組み合わせたカリキュラムで、生徒の適性に合わせた柔軟な進路選択が可能です。
- 助成: DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IGCSE + IB(DP)
- EAL:無料
Nord Anglia International School Rotterdam(NAISR)
ロッテルダムにある私立インターナショナルスクール。世界的な教育グループに属し、少人数制のきめ細やかな指導と、ジュリアード音楽院やMITと提携した独自のプログラムが魅力です。
- 助成: なし(私立)
- カリキュラム:IPC / IGCSE / IB DP
- EAL:有料
エイントホーフェン(Eindhoven / Brabant南部)
International School Eindhoven(ISE)
ハイテク企業が集まるエイントホーフェンにある政府助成校。美しい歴史的建造物を改築したキャンパスで、多国籍な駐在員コミュニティの中心的なハブとなっています。
- 助成: DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:無料
ブレダ(Breda)
International School Breda(ISB)
南部の都市ブレダにある政府助成校。幼稚園から高校まで同じキャンパスで学ぶ一貫校で、オランダ南部に住む駐在員家庭にとって貴重なIB教育の拠点です。
- 助成:DIS
- カリキュラム:IB(PYP / MYP / DP)
- EAL:無料
フローニンゲン(Groningen)
International School Groningen(ISG)
オランダ北部の中心都市フローニンゲンに位置する、この地域で唯一の政府助成による中等インターナショナルスクール(中高一貫)です。現地の学校(Maartenscollege)と同じキャンパスを共有しており、名門フローニンゲン大学の研究者や、北部のエネルギー産業などで働く国際的な駐在員ファミリーを支える重要な教育拠点となっています。
- 助成:DIS(政府補助あり)
- カリキュラム:IB(MYP / DP)
- EAL:無料
その他(都市・学校例)
これら以外にも各地にIB校・国際校があります。
4. 現地校かインター校か? 3つの判断基準

オランダでの学校の選択は、現地校とインター校の“どちらが優れているか”ではなく、家庭の状況も加味する必要があります。
最適解は“家庭の滞在年数×言語戦略×子どものタイプ”で変わります。
- 長期定住か
- 数年で帰国か
- IB進学を視野に入れるか
- 言語に不安があるか
① オランダに長期定住予定なら現地校
オランダに長期定住予定なら現地校が有利になりやすい
オランダで10年以上の定住を前提とし、保護者の職場・地域コミュニティ・進学・就労の場面でオランダ語が必須になる家庭にとっては、現地校は大きな意味を持ちます。
現地校の強みは、
- 学校・友人関係・地域活動がすべてオランダ語で完結
- 思春期以降の社会的アイデンティティ形成がオランダ語ベース
- VWO / HAVO など、オランダ国内進学ルートに自然につながる
一方で注意点として、
- 学習言語としてのオランダ語習得には2〜4年かかることが多い
- 教科内容より「言語処理」にエネルギーを取られやすい
- 中学以降は転校のハードルが一気に上がる
「オランダで根を張る」覚悟がある家庭ほど、現地校は長期的にメリットが大きい選択です。
② 滞在3〜5年以内・帰国予定ならインター校
滞在3〜5年以内・帰国予定ならインターナショナルスクールの方が圧倒的に現実的
オランダ語は日常会話レベルに達するだけでも時間がかかり、学習言語として使えるレベルになるまでには相当な負荷がかかります。
そのため、
- 駐在などで滞在期間が限られている
- 次の国・帰国がすでに見えている
- 学習の連続性を優先したい
こうした家庭では、現地校は
「言語習得のために時間を使ったが、途中で転校する」
という結果になりやすいのが実情です。
インターナショナルスクールであれば、
- 英語1言語に集中できる
- 国をまたいでもカリキュラムの連続性が保ちやすい
- 転校・帰国時の学力ギャップが比較的小さい
短〜中期滞在では、精神的・学習的な負担が少ない選択になります。
③ 言語に不安がある子は英語1本のインター校
インターナショナルスクール(英語1言語)の方が適応が早いことが多い
言語への不安が強い子どもにとって、
同時に2言語(英語+オランダ語)を学習言語として使うことは大きな負担になります。
その点、インター校では、
- 学習言語が英語に一本化されている
- EAL(英語サポート)の仕組みが制度化されている
- 同じように英語を第二言語とする子が多い
結果として、
- 自信を失いにくい
- 学習内容に集中しやすい
- 学校適応が比較的スムーズ
というケースが多く見られます。
5. オランダ在住日本人家庭に聞く「よくある3つの後悔」

後悔①:現地校で学習言語オランダ語の壁に苦戦
オランダの現地校は「英語が通じる国」というイメージとは裏腹に、授業・評価・宿題のすべてがオランダ語です。
特に問題になりやすいのは以下の点です。
- 入学当初は「Newcomer class(言語クラス)」に入れるが、1〜2年で通常クラス合流が前提
- 教科理解よりも先に「アカデミックなオランダ語力」が求められる
- 中学以降は、レポート・テスト・発表すべてが高度な言語処理能力前提
結果として
「日常会話はできるが、学習言語が追いつかない」状態に陥り、1〜2年でインター校へ転校
というケースは、実際にオランダでは珍しくありません。
後悔②:インター校で日本語の学習言語力が低下
インターナショナルスクールは英語環境が整っている一方で、
日本語を「学習言語」として使う機会がほぼなくなるのが現実です。
その結果、多くの家庭が次のような課題に直面します。
- 日常会話はできるが、説明文・意見文が書けない
- 教科書レベルの文章を読むのに時間がかかる
- 語彙が生活語彙に偏り、抽象語・学習語彙が育ちにくい
これは単に「日本語が苦手」という問題ではありません。
日本語で考え、情報を整理し、論理的に説明する経験そのものが不足していることが原因です。
実際に行われている主な対策
オランダ在住の日本人家庭では、以下のような方法を組み合わせているケースが多く見られます。
- 日本人学校の補習校への通学
→ 国語・算数を日本の学習指導要領ベースで継続 - 外部のオンライン日本語レッスンなどの活用
→ 読解・作文・漢字など、個別レベルに合わせた学習 - 家庭内での日本語使用・読書習慣づくり
これらは「日本語を維持する」という点では非常に有効です。
重要なのは「目的に合った日本語設計」
ただし、目的によって必要な日本語力は異なります。
- 将来、日本の学校へ戻る可能性があるのか
- 日本語での学術的思考力をどこまで求めるのか
- 英語中心の進路を考えているのか
この整理をせずに学習を始めると、
負担だけが増えて効果が見えにくいというケースも少なくありません。
後悔③:IB校の探究学習・ライティング負荷を過小評価
IB校に通い始めてから、想像以上に保護者が驚くのがここです。
IBで本当に求められるのは、英語力そのものよりも、以下の力です。
- 自分で問いを立てる力(Inquiry)
- 情報を集め、比較し、整理するリサーチ力
- 根拠を示しながら書くライティング力
- 「正解」ではなく「思考プロセス」を言語化する力
そのため、
- 英語は話せるのに、課題の意図がつかめない
- 書く量が多く、構成ができずに時間だけがかかる
- EALを受けていても、アカデミックな書く力が伸びにくい
といった壁にぶつかる家庭は少なくありません。
この「EAL終了後も評価が伸びない現象」は、実は多くの欧州インター校で共通しています。

6. オランダでの学校選びと学習サポート
オランダは教育レベルが高く、現地校・インターナショナルスクール・IB校など選択肢も非常に豊富です。
一方で、日本人家庭にとっては、
- 英語と学習内容を同時に伸ばす難しさ
- EALからメインストリームへの移行の壁
- IB特有の「読む・書く・考える力」への適応
といった見えにくいハードルが存在します。
実際には、学校選びや初期の学習設計を誤ることで、学力だけでなく「自信」まで失ってしまうケースも少なくありません。
ISSJインターナショナルスクールJPは、インターナショナルスクール専門サポートとして、
- IBにつながる「読む・書く・考える力」を育てる学習基盤づくり
- メインストリーム生・EAL生それぞれの伸び悩みポイントの改善
- 欧州インター校の最新基準と、現役インター校講師の現場知識を活かした実践的サポート
を通じて、インターナショナルスクールで学び続けるための“土台づくり”を支えています。
今のつまずきが小さいうちに整えることで、
その後のIB・進学・転校の選択肢は大きく変わります。
オンライン対応だから、世界中どこからでも高品質なサポート
ISSJのサポートはすべてオンライン完結型です。
そのため、
- 居住国・都市に左右されず
- 駐在・転居・帰国予定があっても継続可能
- 時差に配慮した定期レッスン設計
が可能です。
現役インターナショナルスクール教師・IB指導経験者が直接担当するため、 オンラインでも対面と変わらない、むしろ専門性の高いサポートを提供しています。
「今いる国」ではなく、
「これから進む教育環境」に合わせた学習設計を、ISSJ対応エリアどこからでも受けていただけます。
🌍 ISSJ対応エリア
ヨーロッパ
オランダ、ドイツ、フランス、ベルギー、スペイン、スイス など
イギリス
ロンドンを中心に全国対応
アジア
日本、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、韓国、中国 、インドなど
オセアニア
オーストラリア、ニュージーランド
中東
アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、カタール など
まとめ:お子様に合った学校選びのために
オランダの学校選びは、「現地校かインター校か」という単純な二択ではなく、ご家庭の滞在予定期間・お子様の言語適性・将来の進路を見据えた総合的な判断が求められます。
現地校には「学費無料」「オランダ語習得」「地域コミュニティへの溶け込み」という魅力がある一方、先生不足や早期分岐といった課題も存在します。インター校には「英語での一貫教育」「IBによる探究型学習」「転校のしやすさ」という強みがある反面、学費負担や親の伴走負荷も考慮する必要があります。
本記事でご紹介した「3つの判断基準」や「よくある後悔」を参考に、ご家庭にとって最適な選択肢を見つけていただければ幸いです。
また、学校選びや入学後の学習サポートについて不安があれば、ぜひISSJの無料相談をご利用ください。お子様の状況に合わせた具体的なアドバイスを提供しています。



